第1章 MID

Emainにもろくに行かない私は、当然の如くMIDの地理には疎い。
この機会を活かして道を憶えようではありませんか!
さて、Partyメイクも終了して、
allfullPartyとはいかない迄も、
ほぼ満員御礼状態の3Partyで極寒でのMIDKeepRaidに挑みます。
へたれBardPartyにようこそ!
て、ことで私のPartyは、Hero、Champ、Ment、Warden、Bard and $で、
なかなかの構成でした。
...ハタと、気がつくといつぞやのG−Raidの時のメンバーではありませんか。
Zha君、Selo3、Heki3。
縁があるんだわとほくそ笑みながらも、
反面何やらUMAのお2人には申し訳ない気持ちを抱きつつGO!
さすがにLupu3Leadで道に迷うことなく小競り合いも無く、
難なくKeepRaidが始ります。
OtoMeなGardのせいか危なげなく狩れ、
弓が鬱陶しい程ぶすぶす刺さりはしましたが、
それ程のDmgをくらうことないので何やら拍子抜け。
HibのKeepを取り戻す時の方がきつかったような。
Ramの登場でさらに士気も上がり。
Ramの向いている方向がDoorでなくて良いのかと、
Party内で論議を醸しつつ死者出ることなく陥落。
DF OPENの勝鬨を上げながらapkに突っ込み帰還。
めでたしめでたし

第2章DFにつづく